ブランチ・リーフ
スケッチブック


枝物の名前を覚えるのが苦手な私が、覚えました。
今まで勤めた花屋さんの中で今居るところが、めちゃめちゃ多いです。
花束やアレンジ・生け花にも使います(いわゆる日本の華道)。
あとは生け込みに使います。
名前だけで種類とか詳しく書いてませんが(・・科とか)、
おいおい分かれば書いていきます。
葉物も載せましたので見てくださいね。



桜桃桜桃(サクラモモ)

一般の桃は濃いめのピンクですが、桃より色合いがかなり淡く優しい表情があります。
出回り時期・・・晩冬

ライスフラワーライスフラワー(変わり種)

一般のライスフラワーより綿状に固まりが丸くなっています。色はベージュとブラウンが混ざっています
出回り時期・・・不明(私が入手したのは秋冬)

オニハゼオニハゼ

ハゼの仲間で、他にはナツハゼやコハゼなどがあります。オニハゼは比較的葉が大きめ。
出回り時期・・・春~夏

サツキバイサツキバイ

その名も通り5月が旬の枝だもの。一本の直線の枝だから横に葉や花が付いています。白花はとっても可憐な感じ。水あげはやや悪いので、しっかりと処理が必要。
出回り時期・・・春

ティヌスベリービーバーナム(ティヌスベリー)

黒にシルバーブルーの色味がかかった実物。赤にとっても映えます。ドライにもなるので、アレンジのアクセントになります。
出回り時期・・・秋~冬

クリスマスホーリークリスマスホーリー

ヒイラギの仲間で、鉢植えでよく売られていますが、葉はギザギザのと尖りが無く丸みを帯びたのと有ります。
出回り時期・・・秋~冬

リューカデンドロリューカデンドロ(サファリマルチ)

リューカデンドロの中では比較的小粒で可愛いです。保ちもよくドライになります。そのまま長い間水につけておくと、花の部分が松ぼっくり状になります。
出回り時期・・・周年

ヒペリカムヒペリカム(キャンディフレアー)

小粒でとっても可愛いヒペリカム。色はピンク色で出回っています。
出回り時期・・・周年

ヒペリカムヒペリカム(エクセレントフレアー)

ブラウン色のヒペリカム。粒も大きくとっても綺麗です。
出回り時期・・・周年

ヒペリカムヒペリカム(アイビーフレアー)

色が変化しなくて、グリーンのままのヒペリカム。小粒なのが特徴。
出回り時期・・・周年

ヒペリカムヒペリカム(レッドバロン)

ブラウン系のヒペリカムの中でも、この種類は赤みが強い。粒も大きめです。
出回り時期・・・周年

クリくり

秋の香りを漂わせる栗は、アレンジ・生け込み・生け花でも使われます。葉付きのままでも使われます。葉は乾燥に弱く、葉が巻いたり枯れたりしやすいのです。虫が付いたりするので、葉を落として使うといいかもしれません。
出回り時期・・・晩夏~秋

スモークツリースモークツリー

咲くとふわーっと霧がかかった様に、羽毛状に咲きます。最近では色も豊富に出回り、グリーン以外にもピンクや赤などもあります。水あげは悪く葉をなるべく落として使います。鉢植えとしても出回っています。
出回り時期・・・晩春~初夏(出回り時期は短く約1ヶ月の間)

ベニカナメベニカナメ

庭の植え込みによく使われていますが、お生花にも使います。葉が緑の部分とこの時期なのに赤茶なっているのが特徴。
出回り時期・・・晩春~初夏

ミモザアカシアモモザ

香りがとっても強いです。枝上に黄色の固い丸実みたいなのが花です。蕾の時はそうでもないが、花が咲くと毛玉状になり、花粉もすごく出ます。乾燥にはとても弱く、花が茶色くなり、葉がぽろぽろ落ちやすくなります。ドライにしやすくとっても綺麗な色で残ります。
出回り時期・・・冬~春

ユキヤナギユキヤナギ

小さな白い花が枝上に密集して咲きます。枝は柳のようにしだれたりと動きがあるので、流れを付けるにはちょうどいいです。枝は折れやすく水があがりにくいのでので注意します。
出回り時期・・・冬~春

キイチゴキイチゴ

枝は茎のように柔らかいです。葉は枝上についてすーっとしてるので、枝分けは難しい。水あげはとても良く長持ちです。
出回り時期・・・冬~春

クリスマスブッシュクリスマスブッシュ

小さな白い花が散ったあと、萼の部分が赤くなって写真のようになります。枝分けがきき、水あげ・花保ちともに良いです。
出回り時期・・・秋~冬

オウゴンヒバ黄金ヒバ

ライトイエローの葉がさし色みたいに入ってるのが特徴です。クリスマスアレンジやリースにもよく使われますが、華道のお稽古花にも使われます。
出回り時期・・・周年

コチアコチア

シルバーグレーのツリーのような切り花。多肉質な葉が枝上にびっしりとあります。水あげは少々悪く、葉がぽろぽろと落ちたり、枝先が垂れたりします。
出回り時期・・・冬

ヒイラギヒイラギ

クリスマスに欠かせないと思ってたら、実はお正月にも使われるのです。今では少なくなってますが、昔ながらのしめ縄に使うのです。ダイダイ・ウラジロを付ける時にヒイラギも付けるのです。ヒイラギは魔よけに良いとされます。
出回り時期・・・秋~冬

コットンコットン(綿)

はじけて中からふわふわとした綿が出てきます。ドライとしてもよく使われるので、水につけなくても良いです。
出回り時期・・・秋~冬

樹氷樹氷(ピンク)

樹を白色に塗り、雪の粉を吹き付けたのがあります。今年はピンク・バイオレット・グリーンなどの色つきが初めて出ました。今回はピンクを載せてみました。真っ白もいいけど、このピンクも使い方によってはラヴリーに仕上がるわ。
出回り時期・・・冬

サツマスギサツマスギ

リースの土台としてよく使われます。乾燥に強くドライにしても、色が残りやすいです。クリスマスの時期には、黄金ヒバ・セッカンスギと一緒によく使われます。葉は比較的柔らかいのですが、ちくちくします。腕に触れるとかぶれたりするので、注意します。
出回り時期・・・秋~冬

セッカンスギセッカンスギ

枝上に小さな突起が沢山出ています。普通の樹や葉の状態とは違うのが、特徴です。枝先がライトイェロー枝中心にいくにつれてグリーンになり、一枝で色のグラデーションが楽しめます。リースにポイントとして使うと、光がともったような感じになります。
出回り時期・・・秋~冬

バーゼリアバーゼリア(ガルピニー)

バーゼリアの中では粒が大きい方です。つぼみのうちは緑ですが、咲いていくうちに乳白色・赤茶に変わります。ドライフラワーとしてもよく使います。
出回り時期・・・周年

ワックスワックスフラワー

一見造花のようなこの花は、花びらがロウのようにつるんとしています。蕾もまるでおもちゃのよう。和花チック花です。柑橘系の香りがして、ややきついです。古くなると花がしぼんで張りがなく、ぽろぽろ落ちやすいです。
出回り時期・・・周年

ワックス2←その2ワックス3←その3

フォックスフェイスフォックスフェイス

別名ツノナス。実がキツネの顔に似ていることから、こう呼ばれています。緑の実から、熟すと黄色になります。水につけていなくても長持ちします。
出回り時期・・・秋~冬

ライスフラワーライスフラワー

米粒のような蕾がついて、小さなお花がつきます。花や葉がぽろぽろしやすいので注意します。枝分かれしてますが、1つの固まりが大きいので、小分けが難しいです。
出回り時期・・・春・秋

お茶お茶

白い花で保ちは良いです。
出回り時期・・・晩夏~秋

シンフォリシンフォリカルポス

水あげは悪いので、すぐ葉がしおれたり黒くなったりするので、葉はなるべく取って使います。今回初めて花付きを観ました。ピンク色で可愛いです。
出回り時期・・・秋

ユーカリユーカリ(着色)

花でも物によっては、色水を吸わせて着色する花もあります(例えばスイトピーのレモン色やオレンジ色など)。このユーカリも紅葉のように見えますが、ユーカリは赤くなりませんので、着色してます。今年(’03の秋)初めてユーカリの着色が入りました。びっくりです。水につけずに置いててもきれいでした。水につけると色抜けて水に付きます。秋には合わせやすい色合いです。
出回り時期・・・秋

サンキライサンキライ

リースに使われるツル。鋭いトゲがあるので取り扱いには注意。茎はしかっりしているので、形作りがしにくいです。夏場は実が青く、秋になると赤くなりクリスマスリースにはぴったり。クリスマスシーズンには赤い実で出回っています。
出回り時期・・・初夏~冬

ニシキギニシキギ

写真では葉がついてますが、葉を落としても使うので茎だけの状態でも出回っています。水につけずにドライでも使います。茎はさくさくで割と柔らかいです。枯れ木のイメージで冬場クリスマスシーズンにぴったりです。
出回り時期・・・夏~冬

オクラオクラ
オクラ

食用のものよりかなり大きめ。生け花に使います。
色はこのグリーン、レッド、脱色した白、あとはドライになった黒茶などあります。
黒茶になったのは外をめくって種を取り出し、内側の白い部分を見せて使います(写真のように)。
こんなに大きなオクラを生け花に使うなんて、初めて知りました。
出回り時期・・・晩夏

ブルーベリーブルーベリー・・・ツツジ科

最近ではアレンジ用の切り枝としても出回っています。写真のはまだほとんど色づきがなく、グリーンのままです。実はぽろぽろ落ちやすいので注意が必要です。
出回り時期・・・春~秋

ソケイソケイ・・・モクセイ科

茎は柔軟性に富んでいるので、ためがききます。アレンジの場合は切り分けても使います。
出回り時期・・・周年

ガマガマ・・・ガマ科

葉は固く鋭いので手を切りやすく、注意が必要です。穂状花序です。田んぼとかでよく見かけます。
水あげ方法・・・水切りで十分です
出回り時期・・・春~夏

フサスグリフサスグリ・・・ユキノシタ科

鉢植えでもよくあります。実は甘酸っぱいです。鳥がよくつつきに来ます。切り花の方は葉が沢山密集しているので、蒸れてすぐに黄色くなる(落とします)ので、実だけ使う場合もあります。
出回り時期・・・初夏

ヒペリカムヒペリカム・・・オトギリソウ科

茎の先端に固まって実が付き、甘酸っぱい香りがします。花は黄色ですが、主に実を使ってアレンジをします。ドライにすると葉も実も黒くなります。
アレンジに使います。
出回り時期・・・ほぼ周年(国産は晩春~夏)

ナナカマドナナカマド2・・・バラ科

秋に実が赤くなり、葉が紅葉しているのがもっとも流通してますが、新緑もあります。今回は新緑でしかも実付きで、私も緑の実付きは初めて見ます。緑もけっこう良い感じ。水あげも良く、枝も柔軟性があるのでためもききます。
出回り時期・・・冬~秋

スノーボールビバーナム、スノーボールともいいます・・・スイカズラ科

あじさいに似た花でちょっと小振りです。最初は緑色ですが、生長すると白色になります。花が終わりかけるとぱらぱらします。水あげはかなり悪いので(水あげしても花首が垂れ下がります)、水切りの時は必ず叩くか十文字に切り込みを入れて下さい。アレンジに使います。
出回り時期・・・冬~春

リキュウバイ利休梅または梅花空木(バイカウツギ)・・・ユキノシタ科

花が梅の花に似ているためこう呼ばれています。
出回り時期・・・春~夏

ウツギ空木(うつぎ)

空木で『うつぎ』と読みます。茎の中が少し空洞になっていることから、こう呼ばれてます。そのため、枝の割りには柔らかいので、比較的曲げたりためたりしやすいです。
出回り時期・・・春~夏

ナナカマドナナカマド1・・・バラ科

秋には紅葉します。
出回り時期・・・春~秋

夏ハゼナツハゼ・・・ツツジ科

新緑の春の時期は、葉の縁が赤みを帯び、梅雨時期になると緑に、晩夏以降は紅葉します。
出回り時期・・・春~晩秋

八重桜八重桜

出回り時期・・・晩春

マンサク万作・・・マンサク科

出回り時期・・・春~秋

ガクソウガクソウ

あじさいの仲間
出回り時期・・・春~初夏

ギンチョウ銀葉(ギンチョウ)

銀葉で『ぎんちょう』と読みます。
出回り時期・・・春~

こでまりこでまり・・・バラ科

花が満開に咲くと散りやすく、水が下がると葉がぱらぱらするので気を付けます。
出回り時期・・・冬~春(葉だけの場合は春~冬)

黄金葉黄金葉(オウゴンバ)

出回り時期・・・晩冬~春

ユーカリグニューユーカリ・・・フトモモ科

ユーカリの中でもよく見るのがこのグニューユーカリと丸葉ユーカリです(名前の通り葉が丸い)。香りも強いので、ハーブの仲間としても扱われます。液を抽出してエッセンシャルオイルとしても売られていて、殺菌作用があるため家具やフローリングに使うと良いみたいです。(原液のままでは濃いので記載の量で薄めてね。)アレンジにも使います。
出回り時期・・・周年